by 道化師
4~6名がこのゲームを遊ぶのに適当な人数です。
「密輸王」一言で言えば、これです。
親番の人の”保安官の目”を誤魔化して輸入禁止のタバコやテキーラを運んで大儲けするゲームです。
6種類の商品(壺、マラカス、帽子、タバコ、テキーラ、彫像)の内、壺、マラカス、帽子は合法、その他は違法ですが、運べば大儲けできます。
ランダムにもらった商品5枚の内何枚かをトランクに入れて運びます。
交代で行う親番の人が”保安官”になり、他の人は運ぶ商品が何なのかを「壺3枚」のように宣言します。
保安官の人はその内一人を選んで摘発することが出来ますが、相手がいくらか現金を払うことで見逃してやることも出来ます。
「ちょっと、君、トランクの中を見せてもらおうか」
「えっやだなあ、ただの壺ですよぉ」
「いや、本官には何か酒臭い匂いがぷんぷんするぞ」
「いや、まぁ~えへへ・・・こ・こんなので(と言いながら5ドル札)」
「もうちょっと出ないと通せんなぁ」
「え~、じゃあ(と追加2ドル)」
「ん、あ~通ってよし」
摘発して違法品がばれても罰金は銀行に支払われて保安官の儲けはないので、上手く交渉して現金をせしめるのがコツです。
摘発されないように「壺3つ枚」と言いながらテキーラを3つを涼しい顔で運ぶ”密輸王”を目指して下さい。
4~6名がこのゲームを遊ぶのに適当な人数です。
「密輸王」一言で言えば、これです。
親番の人の”保安官の目”を誤魔化して輸入禁止のタバコやテキーラを運んで大儲けするゲームです。
6種類の商品(壺、マラカス、帽子、タバコ、テキーラ、彫像)の内、壺、マラカス、帽子は合法、その他は違法ですが、運べば大儲けできます。
ランダムにもらった商品5枚の内何枚かをトランクに入れて運びます。
交代で行う親番の人が”保安官”になり、他の人は運ぶ商品が何なのかを「壺3枚」のように宣言します。
保安官の人はその内一人を選んで摘発することが出来ますが、相手がいくらか現金を払うことで見逃してやることも出来ます。
「ちょっと、君、トランクの中を見せてもらおうか」
「えっやだなあ、ただの壺ですよぉ」
「いや、本官には何か酒臭い匂いがぷんぷんするぞ」
「いや、まぁ~えへへ・・・こ・こんなので(と言いながら5ドル札)」
「もうちょっと出ないと通せんなぁ」
「え~、じゃあ(と追加2ドル)」
「ん、あ~通ってよし」
摘発して違法品がばれても罰金は銀行に支払われて保安官の儲けはないので、上手く交渉して現金をせしめるのがコツです。
摘発されないように「壺3つ枚」と言いながらテキーラを3つを涼しい顔で運ぶ”密輸王”を目指して下さい。