【ブラフ】
2~6人 /12歳以上 / 30分
1993年ゲーム大賞受賞、ちょっと頭を使う定番ゲームです。
ダイス(サイコロ)の出目の数を推理します。
各プレイヤーに5個づつ配られるダイスは、1~5と6の代わりに
オールマイティの☆マークが描かれています。
全員が一斉にダイスカップに隠してダイスを振ってラウンド開始で、
自分のダイスの出目を確認してから、先手の人はゲーム盤の上の赤
ダイスを動かします。
ゲーム盤には1~20の数字の書かれたマス目があり、例えば3が
書かれたマスに赤ダイスが出目2で置かれていれば、2の出目が全
員で3個(以上)あるという指示になります。
手番の人は全員の出目を推理します。☆はオールマイティなので、
2の出目の数=2の数+☆の数です。
盤面の指示よりも出目の数が多いと思えば、赤ダイスを盤面の数字
が増える方向のマスに移動させます。(減らすことはできません)
盤面の指示よりも出目の数が少ないと思う場合は、チャレンジを宣
言できます。
誰かがチャレンジを宣言したら、全員のダイスを公開して出目の数
をチェックします。
出目の数が盤面指示よりも多い場合はチャレンジしたプレイヤーの
負けで、そのプレイヤーは差分だけ手持ちダイスを失います。
出目の数が盤面指示よりも少なければ、チャレンジしたプレイヤー
の勝ちで、直前の手番のプレイヤーが差分だけ手持ちダイスを失い
ます。
出目の数が等しければ、直前の手番のプレイヤー以外の全員が手持
ちダイスを1個づつ失います。
盤面の3マス毎にある赤いマスには赤ダイスを置く場合は☆の出目
だけを置くことができます。
チャレンジが終われば、全員手持ちダイスを振り直して新たなラウ
ンドを開始します。
ダイスを持ったプレイヤーが一人になれば、その人が勝者です。
ちなみに、このゲームの醍醐味はダイスの数を正確に推理して宣言
することではありません。
ゲーム名を見れば分かりますよね。
2~6人 /12歳以上 / 30分
1993年ゲーム大賞受賞、ちょっと頭を使う定番ゲームです。
ダイス(サイコロ)の出目の数を推理します。
各プレイヤーに5個づつ配られるダイスは、1~5と6の代わりに
オールマイティの☆マークが描かれています。
全員が一斉にダイスカップに隠してダイスを振ってラウンド開始で、
自分のダイスの出目を確認してから、先手の人はゲーム盤の上の赤
ダイスを動かします。
ゲーム盤には1~20の数字の書かれたマス目があり、例えば3が
書かれたマスに赤ダイスが出目2で置かれていれば、2の出目が全
員で3個(以上)あるという指示になります。
手番の人は全員の出目を推理します。☆はオールマイティなので、
2の出目の数=2の数+☆の数です。
盤面の指示よりも出目の数が多いと思えば、赤ダイスを盤面の数字
が増える方向のマスに移動させます。(減らすことはできません)
盤面の指示よりも出目の数が少ないと思う場合は、チャレンジを宣
言できます。
誰かがチャレンジを宣言したら、全員のダイスを公開して出目の数
をチェックします。
出目の数が盤面指示よりも多い場合はチャレンジしたプレイヤーの
負けで、そのプレイヤーは差分だけ手持ちダイスを失います。
出目の数が盤面指示よりも少なければ、チャレンジしたプレイヤー
の勝ちで、直前の手番のプレイヤーが差分だけ手持ちダイスを失い
ます。
出目の数が等しければ、直前の手番のプレイヤー以外の全員が手持
ちダイスを1個づつ失います。
盤面の3マス毎にある赤いマスには赤ダイスを置く場合は☆の出目
だけを置くことができます。
チャレンジが終われば、全員手持ちダイスを振り直して新たなラウ
ンドを開始します。
ダイスを持ったプレイヤーが一人になれば、その人が勝者です。
ちなみに、このゲームの醍醐味はダイスの数を正確に推理して宣言
することではありません。
ゲーム名を見れば分かりますよね。