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"スマイル"は明石市東二見のふれあいセンターで月曜日に開催され
ているイベントです。
http://www.akashiha.net/img/20111205.png
主催は、あかし発達支援連絡会さん。
昨年のこどもフェスティバルの後から始まってちょうど1年くらい
続いてます。

青少年の居場所づくり事業とかで、学習障害やコミュニケーション
障害とか普通に育児相談の窓口とかの業務と併設でドイツゲームの
試遊コーナーとして、行けばゲームで遊んでくれるというもの。
ゲームコーナー担当のたっちーさんは、見た目は人のいいおばちゃ
んですが、中身もただのゲーム好きw・・・ではなく実は育児支援
サークルで中尾こどものいえ
http://na-kodomonoie.seesaa.net/
も開いている超ベテランさんで、毎回全年齢対応で30種類以上は
用意して歓迎してくれます。

夕方から中高生以上の人の居場所づくりもあるので、遊び相手、話
相手として手伝いに来いと言われて仕事帰りに顔を出してます。
周りとなじめず引きこもっていた子がここに連れて来たら気に入っ
て毎週通って状況が良くなってきたとか、成果もあるらしい。
夜行くとちょうど夕食食べてる頃なんで、一緒に食べるか終わって
れば食後の雑談に付き合うのと、閉める間際の後かたづけ手伝う程
度でたいしたことはしませんが、割と和やかな時間です。
昼間は幼児を抱えたお母さんが覗きに来て子供と一緒になにがしか
ゲームで遊んで雑談で気晴らしして帰るっていう感じでいいところ
らしいです。(夕方からしか行かないので見たことないですが)
学童施設や養護教員の人が見学に来たり、そういう路線からも地味
に広まってるようなんですが、もっと普通に授業で使うとかくらい
してくれてもよさそうなのに。

育児対策の話題というと幼稚園の増設とか子供手当とか、人以外の
資源整備の話が多いですが、何事も人資源と使い方、ソフト面のや
りくりのほうが重要だろうなと最近よく思います。
たとえばシルバー人材を活用して学童施設のような育児支援の場所
を作ってみるとか。
そういう大義名分なしでも普通に老後の楽しみ方として提案出来そ
うなゲームも多いんで、普通に楽しみつつ、ついでに子供の面倒も
みてくれるようにしむければいいんじゃないかなと。

スマイルのスタッフは皆ボランティアの方で、教育関係の職に就い
ていた方や、お子さんが問題を抱えていて援助を受ける分を自分か
らも労力で返す互助的に利用している方とか。
当初は人数不足だったので、昨秋にスタッフ募集を出して養成講座
を開いて何人か入って貰ってます。
平日昼間の活動なので、育児を終えた主婦の方も多いですね。
NPOの協力で近所にチラシを撒いたら養成講座の参加者は多かっ
たが、全員採用にはならなかったようです。
確かに、人と接して心を扱うセラピー的な業務なので、誰でも任せ
られるわけではないですね。
しかし、勉強して云々というものではないので、割と自然に出来る
人も多いです。

そういう人を集めて活動の輪を広げていきたいというNPOさんの
思惑と裏腹に、ボランティアスタッフとして集まるご婦人方にゲー
ムを広めて宣伝塔になって貰おう(単にお姉ちゃん集めて遊びたい
だけともいうw)ってのが私の本音で、ボランティア精神あふれる
善人でなく利害の一致でつるんでる遊び人ですし、仕事が早く片付
いた日の帰りしか顔出さないというスタッフとしては非常に浮いた
存在なんですが、結構うまく付き合えてるのかな。