兵庫ドイツゲーム普及協会絡みで神戸新聞からの取材がありました。
「兵庫ドイツゲーム普及協会」を説明する上で「中尾こどもの家」と「はりらん」が絡んできます。
「中尾こどもの家」と「はりらん」との出会いは、明石の500名規模の子育て支援イベント「こどもフェスティバル」(現在は開催していません)で「中尾こどもの家」がボードゲームブースを担当するところから始まります。
人手の必要性からMixiでスタッフを募集したところ、「はりらん」が応募しました。
そこから「中尾こどもの家」との付き合いが始まり、ボードゲームを通じて子育て支援等の活動をお手伝いすることになりました。その活動を発展させ継続させる必要から「兵庫ドイツゲーム普及協会」を立ち上げる必要性を感じ、2013年1月に発足させた経緯があります。
「兵庫ドイツゲーム普及協会」は子育て支援や教育現場だけではなく、全年齢に向けて幅広くボードゲームを普及させることを目的としています。
ボードゲームが趣味の集まりの「はりらん」はその活動の一旦を担っています。
子供・教育関係は「中尾こどもの家」主宰のたっちーさんを中心に進めています。
お互い違う趣旨の会が協力し合うことにより幅広い活動が可能となっております。
 
兵庫ドイツゲーム普及協会のYahooブログに取材レポートをアップいたしました。